実は常温ヨガスタジオを
多店舗展開しているチェーンは
ほとんどありません。
そこには次の3つの要因があると考えます。
Cace 1
ハード面で差別化しにくい
ヨガに必要な道具や特にほとんどありません。ハード面で差別化できないため、「その常温ヨガスタジオに通ってもらう理由」をしっかりと考え、作り上げる必要があります。
Cace 2
属人的な要素が多すぎる
ヨガ業界では、インストラクターによって提供するサービスの品質が大きく異なるのが当たり前です。
サービス品質を維持するポイントには言語化やフォーマット化しづらいものが多く、この部分が多店舗展開していく上でのボトルネックとなります。
Cace 3
ニッチなビジネスである
日本のフィットネス参加人口は昔から3%〜4%程度と言われています。
その中で常温ヨガ市場となると非常に小さくなります。いわゆるニッチ市場で、大手が参入することもありません。
そのため、個人のヨガスタジオの人気が出て、2店舗目、多くて3店舗程の店舗展開をしている、というのが実情です。
詳しい内容はこちらからご覧ください!
資料をダウンロードする初心者の方や、さらなるレベルアップを目指す上級者の方まで、幅広い目的に対応しています。
通常のヨガ・ピラティスの他に、話題のエアフローヨガや、日本で初めてYARDが取り入れた
ホイールヨガなど、他のスタジオにはない多様なプログラムが楽しめます。
柔らかな布に身を委ねる事で心身の緊張がほぐれ、普段は伸ばせないような部分のストレッチが可能に。布圧によるリンパの促進でむくみが解消されるほか、体幹・筋力の強化なども期待できます。
「ヨガホイール」という円形の道具を使い、様々なポーズを実施するニューヨーク発祥のヨガ。海外で人気のヨガホイールを日本で初めて導入したのがYARDで、他スタジオではなかなか体験できないレッスンです。
本格ヨガ / リラックスヨガ / ギアゾーンヨガ
/ 骨盤メンテナンス / マタニティヨガ / 産後ヨガ / 男性向けヨガ / ピラティス 等
YARDでは、効果的で質の高いヨガを提供するため、指導者向けの各種養成講座を提供。
YARD基準を満たしたインストラクターだけが業務に従事しています。
養成講座は、
他校との到達レベルの違いから
毎年全国各地から指導者を
目指す人が集まっており
業界最高峰の実績があります。
一部プログラムをご紹介!
全米ヨガアライアンス
200時間(RYT200)
プログラム
RYT200って?
RYT200は世界的に最も知名度のある団体、全米ヨガアライアンスが発行している資格です。
YARDは全米ヨガアライアンスの認定校であり卒業後はRYT200の資格取得者となることができます。
また、ライセンスの取得だけではなく、「身体や脳の仕組み」「なぜそうするか」を正しく理解し、自信をもって教えられる質の高いヨガインストラクターを1年かけて養成します。
すべての会員様に安心してご利用いただけるように、
安全衛生管理の徹底を最重要課題として、清潔な空間づくりにこだわっています。
すべてのグループレッスンが、YARD全店で相互利用可能&追加料金無しで受講OK。長く続けやすいリーズナブルな料金設定を心がけています。
会員様が通いやすい時間帯、レッスン内容は、参加者人数実績による考察はもとより地域柄によるにニーズ調査、実際の会員様の声を現場で拾うことを意識し「より通いたくなるスタジオ環境」を作る配置を心がけています。
受付スタッフとインストラクターを職種分けしてスタッフ配置する方法でなく、どちらもできるハイブリットな人材を配置することでスタジオ内外での接点を増やし、顧客の求めているものを把握できやすくすることで店舗への信頼度を高めていけるコミュニケーションを取れる環境を作っています。
ホイールヨガ、ギアゾーンヨガ等はどちらもYARDがオリジナル開発したプログラムです。今後も新プログラム開発を進めていきます。
詳しい内容はこちらからご覧ださい!
資料をダウンロードする「質の高さ」と「効率性」を両立させるため、研修体制は2段構造にしています。
最低限の教育でスタッフを早期に戦力化しつつ、
段階的にYARD基準のインストラクターにステップアップしていきます。
STEP 1
最低限必要な知識・技術は短期間で習得。
以下の研修受講後、すぐにレッスンに入れます。
店長研修 1か月間
ホイールヨガ 3日間
エアフローヨガ 4日間
STEP 2
サービス品質で他社と違いを生む
「ヨガインストラクターとしての基礎」は
200時間プログラムで1年かけてじっくりと習得。
全米ヨガアライアンス 200 時間
RYT 200プログラム
1年間
YARDが、高レベルのインストラクター確保を全面的にサポートします。
本部主導で業務委託インストラクター確保のためのオーディションを開催
YARD基準の知識・技術・人間性を兼ね備えたインストラクターを選定
オーディショへの応募者募集は、本部SNSでの告知と養成講座卒業生へのアプローチ
過去実績では、毎回10人超の応募あり。
過去のYARD全店の各月の入会・退会の傾向を踏まえ、
費用対効果を最大化させる年間販促計画を本部が企画します。
チラシやポスターなどの
各種ツールも本部がすべて用意
本部が運営するHPやSNS
(facebook・insta・LINE)で
加盟店様の集客をサポート
加盟店様の希望に応じて
リスティング広告
SNS広告も本部が運用代行
加盟店様の運営品質の維持、高収益性の実現のため、開業後も本部が全面的にバックアップします。
専門知識・技術研修
毎月1回、全店舗が効果的で質の高いヨガを継続的に提供できるよう、
必要な知識・技術を習得するための研修会を実施します。
トレーナーによる個別サポート
毎月1回、担当トレーナーが臨店またはオンラインミーティングにて、
各店舗の課題に応じた個別サポートを実施します。
オーナー会
フランチャイズチェーンで最も大切なことは、本部と加盟店様との信頼関係です。
YARDでは、本部と加盟店様との信頼関係を維持・深化させるため、オーナー会を年4回実施します。
加盟店様の運営品質の維持、高収益性の実現のため、開業後も本部が全面的にバックアップします。
直営店実績 6ヶ月継続割合 90% 、
12ヶ月継続割合 80% を実現。
経費は家賃や人件費等の固定経費がメインです。
変動経費はほぼ発生しないため、高い収益性を実現しています。
コロナ禍でオープンした直営店は、7ヵ月目で基準売上を達成!
店舗は、費用負担の重い工事や機械設備は一切不要で、初期投資の少ないローリスクなビジネスモデルです。
45坪モデルの場合、
加盟金や研修費を含めても初期投資は
988 万円です。
2 年前後での投資回収が可能です。
内装工事費
¥5,850,000
坪13万計算
店舗設計費
¥550,000
研修費
運営研修
¥550,000
エアフロー
養成講座
¥145,200
定価181,500
(20%割引)
ホイールヨガ養成講座
¥103,840
定価129,800
(20%割引)
RYT200
¥374,000
定価467,500
(20%割引)
ヨガ備品
¥440,000
概算/ヨガマット、エアリアル
、ブロック、ボルスター等
運営備品
¥440,000
概算/PC、ipad、消耗品等
加盟金
¥1,650,000
合計
¥9,883,040
※全て税込の金額です。
※直営店実績を基に作成した参考値です。
※物件取得費、保証金が別途必要です。
千葉県柏市若柴178番地4柏の葉キャンパス148街区2
ららぽーと北館オフィス5F
資本金 5,000,000円
代表取締役社長 古谷篤典
運営店舗 6店舗
スタッフ数 60名
2016年3月
(株)fan'sの一事業部としてYARD部門設立
2016年4月
インストラクター養成事業開始
2016年5月
ヨガ・ビラティス専門スタジオYARD
(北千住スタジオ)OPEN
2017年11月
ヨガ・ビラティス専門スタジオYARD
(浅草・蔵前スタジオ)OPEN
2018年10月
ヨガ・ピラティス専門スタジオYARD
(清澄白河スタジオ)OPEN
2019年8月
ヨガ・ピラティス専門スタジオYARD
(南流山スタジオ)OPEN
2020年4月
LIVE配信サービス開始
2021年4月
ヨガ・ピラティス専門スタジオYARD
(御茶ノ水スタジオ)OPEN
2021年7月
ヨガ・ピラティス専門スタジオYARD
(おおたかの森スタジオ)OPEN
2021年9月
分社化により(株)YARD by fan's設立
詳しい内容はこちらからご覧ください!
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